平成22年度『SE・システム高度化研究会』開催のご案内・お申込み

 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
京都府情報産業協会・技術委員会では、平成22年度『 SE/システム高度化研究会』を下記により開催することといたしました。本研究会は 京情協会員および会員以外のIT担当・システム担当推進者も交えたオープンな研究会です。作る側と使う側双方の SE・SE管理者、IT担当・システム担当推進者の皆様とシステム構築に関する共通のテーマに関する討議を通じて、各自が抱える課題への理解、課題解決へのヒントが得られれば、よりよいシステム構築へ向けての指針となるものと考えます。また、研究会を通じてベンダー、ユーザー、企業の枠を超えての交流の場をご提供できることもきわめて有意義と考えています 。
今年度は、昨年とりあげましたテーマ「プロジェクトマネジメント」に引続いて、プロジェクトの 「チーム力強化!」(ファシリテーション) に焦点を当て、チーム内のコミュニケーションの強化をはじめとするチ-ム力の養成について、ゲームなどの疑似体験を通して楽しみながら、理論の吸収とその実践的活用を学んでいただこうと思います。ぜひ、多くの方々のご参加を賜りますようご案内いたします。

1.テーマ

「チーム力強化!」
・チームメンバーと一緒に働く
・リーダーとしてチームをつくる
・チーム力をつける

2.開催日時

1回目:8月24日(火)、2回目:9月7日(火)、3回目:9月21日(火)、4回目:10月5日(火)、5回目:10月26日(火)
各回とも18時~20時

3.開催場所

京都コンピュータ学院新館4階会議室

4.コーディネータ

増本晃一氏(ITC)、田上淳一氏(ITC)、補助:谷博之氏(ITC)

5.参加者

1グループ5~6名、4~5グループ(20~30名)を限度に募集します。

6.内容

ファシリテーション

各回のテーマと目的 実施内容

第1回「コミュニケーション体験」
実習・ゲームを通じて伝えることの難しさ、共同作業におけるコミュニケーションの大切さを知る

  • ・ファシリテーションとは?
  • ・コミュニケーションの見直し(「虹をこえて」「ストローワーク」)
  • ・参加者の担当プロジェクトの課題の洗い出し

第2回「傾聴」
傾聴と聞き手が話し手にきちんと聞いていることを伝える
ルールを決めて確実にメンバに伝達する。情報共有

  • ・傾聴、アクティブ・リスニング(「ヒーロー・インタビュー」)
  • ・チーム対抗のワークショップ(「レゴ」)

第3回「ブレイン・ストーミング」
ブレストで注意すべきことは何か

  • ・ブレイン・ストーミングについて
    持参した課題から検討対象を決めてブレイン・ストーミングを行い、解決方法を検討する各チームの発表と評価、各自の振返り

第4回「課題解決型のコミュニケーション 1 」
フレーム:アイスブレイキングやテンションコントロールについて知る

  • ・フレームつくりについて
    持参した課題から検討対象を決めてブレイン・ストーミングを行い、解決方法を検討する各チームの発表と評価、各自の振返り

第5回「課題解決型のコミュニケーション 2 」
ファシリテーターの役割を理解する

  • ・ワークショップ・ファシリテーターについて
    持参した課題から検討対象を決めてブレイン・ストーミングを行い、解決方法を検討する各自の振返り

プロジェクトマネジメント

プロジェクトマネジメントに関する書籍「図解PMコース1 プロジェクトマネジメント 理論編」(通勤大学文庫)を参加メンバーに参考資料として配布し、各回、参考資料を読み下すうえで参考となる事項を、コーディネータからコメントします。

懇親会

研究会終了後、懇親会を開催します。

7.申込方法

  1. 京情協ホ-ムページからお申込みいただけます。
  2. 参加者には事前にアンケートを実施しますので、ご連絡先のメールアドレスを申込書に必ずご記入ください。
  3. 申込締切りは8月6日(金)としますが、予定人員に達した場合は締切日前に申込受付を停止する場合があります。



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